全5回に分けてLINEの定期配信でwebライターで稼ぐための限定記事を配信します！
LINE限定で配信する記事を見てあなたがwebライターに挑戦できるように、お仕事の内容から稼ぎ方までしっかりと理解しましょう。
わかりやすく記事を見れるように「有料級のノウハウを凝縮したブログ形式」でお届けします。
「第1話」は私自己紹介とwebライターのことについてお話しします。
最後の配信で無料プレゼントのご案内もありますので、ぜひ最後までお楽しみくださいませ！
↑PDFのダウンロードは上記の画像をタップ↑
実際のwebライターのお仕事も今回の記事のように作成するので、参考までに！
たくザエモンの自己紹介
どんな人がLINE配信の記事を作成しているのか不明なのは怖いと思いますので、まずは自己紹介をさせてください。
現在の自分
- 2023年現在で「31歳」
- 福岡県糸島市出身
- webライターのお仕事で「毎月平均40万円」を稼ぎながら自宅で仕事をする
- フリーランス全体では毎月60万円〜80万円ほど稼ぐ
- webライター以外のお仕事を複数行う（コンテンツ作成や不動産の仲介など）
- ブログ運用
- SNS投稿
過去の自分
- 最終学歴は高校卒業
- 起業が夢で24歳で家業を継ぐが難しさを知り2年で挫折
- 副業を10個以上経験する（せどり、ネットワークビジネス、不動産仲介など）
- 稼いで裕福になりたいと考えながらフラフラするが、ネットの世界に挑戦してwebライターの仕事に出会う
- 会社員を4年しながら副業でwebライターに挑戦して、４ヶ月で18万円を稼いで脱サラ
好きなこと
- 猫や犬など
- 車とバイク（特にバイク）
- パソコンでのネットサーフィン
- 旅行（九州が多い）
たくさんの副業経験やビジネスの経験をしましたが、失敗も多くある普通の人で成功体験が非常に少なく、やっとネットの世界で生活ができるように自立できました。
今のあなたは、私よりも優れていることが必ずあるはずです。
１つでもあるなら私のようにネットの世界で生活ができるまで、必ず稼ぐことができますので「自信がない」と考える人でも大丈夫です。
たくザエモンも失敗は多くある普通の会社員だった
たくザエモンもwebライターの副業に挑戦して、簡単に稼げるようになったわけではありません。
過去にはたくさんの苦労をしてきました。
- 副業に挑戦しても結果が出ないので諦めたり
- 何をどうやったらいいのかわからずに優柔不断になったり
- 自分に合っている副業を見つけるために情報収集をしまくったり
あなたも共感する部分があると思いますが、この配信の内容を理解してリスク少なくwebライターの副業を始めて頂ければと思います。
たくザエモンは高卒で特別なスキルもない普通の男性
学歴は「高卒」でスキルが高いわけでもないため、何をしていいのかわからずにフラフラしている時期が長かったです。
高学歴が必要になる「弁護士」「パイロット」などの職業を目指すこともないので、努力する方向性がわからずになんとなくで仕事をしていました。
しかし、現在はWEBライターの職業を知って文章を書く面白さや、文章を学んで稼ぐ方法を知り稼ぐことができています。
失敗も非常に多くありますので、手探りで稼げるようになったイメージです。
そのため、特別な人間でないと稼げないことはありませんから、不安に思うこともありますが挑戦することが大切なのです。
不安に思っているだけでは何も変わらない
22歳〜24歳の頃は倉庫業で月給20万円で働く
会社員時代（バイト含む）も非常に長く16歳〜29歳までの11年間は会社員をしていました。
ですが、何も考えずに仕事をしている時期もあり「倉庫業をしていた22歳〜24歳の時」が1番酷かったのです。
20万円の給料で周りの同僚が同じような給料をしているため、比較することもなく「当たり前だ」と仕事をしていました。
今では「自分の価値は自分で決める」ことが可能なフリーランスをしていますが、会社員では給料に上限があるためどれだけ頑張っても給料は上がりません。
稼ぎたいなら自分を評価してくれる職業で仕事をしましょう。
24歳〜26歳は会社の代表者になるが、失敗して会社員に戻る
会社の代表者になれたことで大きく勉強する機会になれましたが、最初は正直ナメてました。
会社の代表者なら社員に「威張れる」とか「偉い」との考えがありましたが、現実はそうではありません。
- 経営者同士の話が多いため低姿勢
- 社員を大切に扱わないと退職される
- 一定の壁を作って社員に接する
- 自分のスキルや行動を改める
テレビで見る社長のイメージとは違う部分も多いため最初は困惑しましたが、自分の努力不足な部分が非常に多かったのを覚えています。
たくさんのことがありましたが、全体的に勉強になることが多く良い経験になったと思いますが、長くは続かず2年で会社員に戻ることになってしまいました。
26歳〜30歳で不動産営業をしながらビジネススクールへ入会
会社経営を経験した後は、不動産の営業をしたいとの思いから営業職へ転職しました。
不動産を選んだのは「衣食住」の中で一生物のスキルが身に付くと思ったからですが、結果は良かったです。
しかし「起業」をしたい思いは変わらずだったので、何か満たされない思いはありました。
そんなある日「パソコンで動画を見たい」と思ったので、パソコンを購入することにしたことがネットで稼ぐキッカケになったのです。
ネットで購入して自宅に届いたその日に「ブログ」を開始しました。
なぜWEBライターではなく「ブログ」だったのか、それはパソコン＝ブログとのイメージからだったのです。
しかし、ブログは長くは続かず3ヶ月で挫折しました。
たくざえもんの実体験
ネットの広告を見てビジネススクールを運営している社長に話を聞いたことがキッカケでネットで稼ぐことを学びました。
それがwebライターへ挑戦するキッカケになりました。
ビジネススクールへ入る前はとっても不安がありましたが、何も行動しない場合は何も変わらないと思ったので、信じて入会をしましたね。
自分で行動して変化を求めるしかない
29歳でフリーランスデビュー現在に至る
フリーランスデビューでいきなり初月から30万円・・・ってそんな甘くはありません。
私の場合は、会社に退職願を提出してからフリーランスを目指しましたが、この方法はおすすめできません。
給料がある安定した職業を退職してから始めると、約束された給料が入ってこないため、単純に赤字になります。
給与がない状態でフリーランスを始めてしまうと、単純に生活ができなくなってしまうため危険です。
ですが、私が退職届を会社に提出した理由は「行動力」を高めるためで、安定収入があると今までの経験から自分が行動できないと考えたからです。
絶対にあなたも副業で稼げる
副業をする前はとても不安なことがたくさんあると思います。
例えばこんなこと・・・
- 稼げなかったらどうしよう
- 文章が苦手だから書けないんじゃない？
- フリーランスになるにしても安定していない
- 始める前に不安が多すぎる
上記のような不安なことがたくさんあるでしょう。
しかし、webライターを始める前に不安を解消することは難しいので、簡単に考えてまずは「やってみる」ことから始めることがいいのです。
基本的なことを理解することで、大きく変わりますので、ぜひ今回の内容を理解してwebライターで稼ぐことに挑戦してみましょう！
webライターはどんな仕事なの？
webライターの仕事内容については、私が運営する「たくザエモンblog」を参考にしてください。
webライターの仕事内容を知らずに稼ぎたいとは思えないでしょうから、要点を簡単に解説します。
webライターのお仕事内容
webライターのお仕事内容は「web上で記事を書く仕事」で、webライターを目指すなら記事を書いた分だけ稼げるお仕事です。
しかし、記事を書く内容はなんでも好きに記事を書いて良いのではありません。
webライターが記事を書く前に大切なことは「読者の悩みを解決するための記事を書くこと」です。
記事を書いた後の掲載先は「Google」が9割で要約すると、webライターを目指すならGoogleに掲載される読者の悩みを解決する記事を書いて収入を得る仕事になります。
webライターのお仕事内容でよくある質問
基本的にwebライターで稼ぎたいなら、自分が好きなジャンルや得意なジャンルで最初は挑戦すると長続きします。
そのほかの質問は以下のとおりです。
| 多い質問内容 | 回答欄 |
|---|---|
| ①専門的な知識がないけど？ | 専門知識はある方がいいですが、なくても稼げます |
| ②会社員でもできるの？ | 会社員でも副業から本業にすることもできます |
| ③パソコンが苦手 | パソコンの操作は少しずつ慣れていきましょう |
| ④稼げるようになれる？ | 努力さえ出来れば必ず稼げます |
| ⑤始め方がわからない | まずは公式LINEの配信から学んで始めましょう |
webライターになる前に大切なことは「行動すること」
何よりもwebライターで稼ぎたいなら大切なことは、行動しなければ何も変わらないことです。
行動することによって今の現状が少しづつ変化しますので、今のあなたが希望する金額や思い描いている将来が叶うようになります。
とにかく不安に思う気持ちもわかりますが、今回配信する記事を見て行動するキッカケにしてください！
webライターで稼げる人の特徴
webライターで稼げる人になりたいのは当然だと思いますが、webライターで稼げる人の解説はInstagramの投稿を例にします。
- クライアントのマニュアルを厳守する
- 常に読者目線の記事を作成する
- 誰でもわかりやすい表現を使う
- クライアントに提案する機会を作る
- 報告連絡相談がとにかく早い
- 常に報酬額以上の努力をする
- 長期的に仕事ができる
この投稿をInstagramで見る
稼げる人だけがやっていることがありますので、参考にしてください。
会社員の人が思ってしまいがちな「副業だからこれくらいでいいだろう〜」との考えを持ってる人もいますが、仕事ですからしっかり納期を守って仕事をしましょう。
クライアントのマニュアルを厳守する
マニュアルはクライントが具体的に記事を書く前に理解してほしい「お願い」になるため必ず厳守しなくてはなりません。
マニュアルに従わないwebライターは、クライアントのお願いを無視していることと変わらないため、継続して稼ぐことが難しくなります。
安定した継続案件を取りたいなら、マニュアルを厳守することが「最低条件」となります。
常に読者目線の記事を作成する
読者の存在があってこそのwebライターのお仕事があるため、読者がストレスのない記事を作成する必要があります。
もちろんクライアントのマニュアルも守りながら、読者が読みやすい記事を作成します。
具体的にはInstagramを参考にしてください。
この投稿をInstagramで見る
- 読者が知りたい情報はなんなのか？
- 読者が求めていることは？
- ストレスを感じない文章は？
上記の内容を常に意識した記事を書くことを心がけてください。
誰でもわかりやすい表現を使う
読者が見ることを意識して文章を書く必要がありますので、読みにくい文章を書かないようにしましょう。
個人差が多少ありますが「中学生レベル」の文章力で読者にわかりやすく記事を書く必要があります。
わかりにくい内容はクライアントにも読者にも評価されませんので注意してください。
- 難しい漢字が多い
- 周りくどい表現が多い
- 漢字が多用されている
難しいことを簡単に伝えられることも、webライターの文章力が試されます！
クライアントに提案する機会を作る
クライアントはお仕事を依頼してくれる「お客様」ですが、クライアントも記事の作成を依頼していますので、常に最高の記事を作れるように努力しています。
そこで、クライアントが悩んでいそうなことを予想して積極的に解決策を提案することで、webライターとして評価されます。
報告連絡相談がとにかく早い
社会人として連絡が早いのは、信頼構築をする大切な手段となりますので、早ければ早いほどクライアントから信頼されます。
さらに、返信の早さだけではなくクライアントの運営するメディアの改善点などを、具体的に対策を提案することで、唯一無二の存在として信頼されます。
クライアントも人間なのでコミニュケーションを大切にすることですが「指摘と提案」は似てるようで違いますので、不快にならない程度の提案をしましょう。
常に報酬額以上の努力をする
webライターとして基本かもしれませんが、報酬をいただく以上の仕事をすることは当然です。
webライターが低品質な記事を書いていても、長期的に仕事を依頼されるようになるのは難しいでしょう。
クライアントも記事を依頼するなら、記事の単価以上の報酬を書くwebライターにコスパがいいので長期的に依頼してくれます。
そうではない場合は長期的に依頼するメリットがないのです。
長期的にwebライターとして稼げなくなりますので、常に報酬額以上の仕事を心がけましょう。
長期的に仕事ができる
仕事内容によって異なりますが、クライアントは長期的に記事の作成を任せることができるwebライターを探しています。
そのため、長期的に信頼していただける仕事をする必要があります。
継続的な信頼関係を築く必要がありますので、社会人として当たり前のことを当たり前にできるようになりましょう。
- 連絡をキチンとする
- 納期を守る
- 相談をする
- 記事が高品質になるように努力する
上記のことをできないwebライターも意外と多いので、当たり前にできるwebライターなら他の人より優遇されるでしょう。
ネットは当たり前の行動ができない人が多い
webライターで稼げない人の特徴
webライターの副業を目指すなら始める前に理解しておきたい「稼げない人の特徴3つ」について解説します。
ぜひ自分に当てはまっていないか確認しながら読んでみましょう。
- 独学で20万円以上稼ぐことを考えている
- 自分で理解する内容だけで勉強する
- スキルが不十分なのに高単価のお仕事を狙う
上記の3つに該当してしまう人は、今すぐに改善しましょう。
独学で20万円以上稼ぐことを考えている
まずは結論ですが、独学で学ぶことには限界があります。
スキルがない状態で、20万円以上稼ぐことは非常に難しくなります。
もちろん独学をする全員が20万円以上稼げないことはありませんが、スクールへ入会をして学んでいる人や現役のwebライターがライバルになります。
独学で20万円を稼ぐなら差別化しにくいこと、努力が人一倍必要になることから難しくなります。
しかし、独学を必要とすることも多いので、全く独学なしでwebライターで稼げるとも言えないのです。
もしwebライターで20万円以上（最初の1万円を含む）を稼ぎたいなら、最初が1番大変なため「稼いでいるwebライターから学ぶことが最短の方法」となります。
自分で理解する内容だけで勉強する
今の時代はwebライターのスキルを身に付けるための情報を得ることは簡単にできますが、情報を得ても「学んだ情報＝稼げる」とは限りません。
自分がどれだけ努力できるかで大きく稼ぐ金額も期間も変わります。
絶対に稼げるようになる情報を得たとしても、自分が何も努力しなければ大きな金額を稼げるwebライターにはなれません。
スキルが不十分なのに高単価のお仕事を狙う
スキルが不足している状態では、クライアントもお仕事を依頼するメリットを感じないので依頼されることは非常に難しくなります。
高単価のお仕事を依頼されるwebライターになるためには、最低限必要なものがあります。
- 高単価のお仕事をしたことがある「実績」
- 高品質の記事内容
もちろん上記以外でも初心者から高単価のお仕事を獲得することもできますが、基本的にはクライアントも高い報酬をwebライターに支払います。
メリットを感じなければお仕事を依頼されることは難しいと思いましょう。
高単価のお仕事を依頼されるwebライターを目指して努力をしましょう！
たくザエモンが言いたいこと
公式LINE配信限定の記事はいかがでしたでしょうか？
最後にたくザエモンが言いたいことをまとめます。
webライターで稼ぐなら最初は勉強からスタート
webライターとして稼ぎたいなら、スキルを身に付けることが必要なので「勉強」することが大切です。
webライターの副業で稼ぎたいなら最低限「スキル」を身に付ける必要があり、資格なども不要となりますので、勉強のみに集中すればいいのです。
大切なことは、誰でも努力をすることができれば、webライターで稼ぐことができますので勉強する努力が最低限必要になるのです。
稼ぐためにノウハウも大切ですが「考え方」で行動が変わる
誰でも必ず考えて行動すると思いますが、考え方がしっかりしていない場合は、行動する方向や理解度が大きく変わってきます。
考え方がしっかりしていると、間違った方向に努力することもなく、正しい方向に努力できるため考え方から始めてみるのもいいでしょう。
稼げるようになるための考え方を学ぶ場合は、稼いでいる人のブログや実際に関わりを持つことで学べるでしょう。
次回予告
今回の記事は、個人的な自己紹介からwebライターとはどんな仕事内容なのかまで解説しましたが、第2話では「webライターの将来性、具体的な仕事を取る方法」を解説する内容になっていますので、お楽しみに！
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